身の毛もよだつオンラインカジノの裏側
え？遅い？？ そ、そんなこと言わずに読んでみてね。 ================================================ 警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間（4時間）に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。カジノ解禁を柱とする統合型リゾート（IR）推進法が昨年12月に成立したのを受け、政府のギャンブル依存症対策の一環として実施する。警察庁によると、パチンコ依存問題の相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談した人の約7割が、1カ月当たり5万円以上の損失を出していた。改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1．5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の上限も現行の2400個（9600円相当）から1500個（6000円相当）に引き下げる。パチンコ店の店長など管理者については、依存問題に関する従業員への指導・教育や客への情報提供などを、施行規則で定める業務に追加するなど規則の一部改正も行う。==============================================引用元；JIJI.COM これをせどらー及びアフィリエイターの立場から考えると、またチャンスがやってくるなという感じ。 なぜかというと、 ①スロットで稼いている人がさらに減る。 ②今の厳しい業界でも稼いでいる優秀な方が他のビジネスを探す。 ③せどり（事業系）もしくはオンラインカジノ（グレー系）に流れる。 ①は言わずもがな、負ける量は変わらないのに、勝てる量、及び時間給が下がる。 そうなるとスロットで稼ぐメリットが非課税（本当は税金払わないとダメだぞ♪）がなくなります。 もちろん、ライバルは減少するので、それでも稼ぎ続ける人はいるでしょうが。 ②そんなスロット業界で稼いでいる人は得てして優秀な人が多いです。 頭の回転と行動力がなければスロットなんかなかなか稼げるものじゃないですからね。 ③そうなるとそういった優秀な人が次の稼げる案件を探すわけです。 昨今の流れを見ると『ネットビジネス』に参入する人が多いです。 その中でもせどりは再現性が高いので、僕らのようなせどりを情報発信している人にはお客様が増える可能性が高いです。 が、これは事業なので税金を払わないといけません。 払わないと確実に怒られますw となると、他のギャンブルで稼ぐ方に流れる人もいる。 例えば、競馬や競艇、オートレース。 で、一番熱いのはオンラインカジノ。 これからカジノも日本では間違いなく解禁されるので彼らの主戦場がここに映る可能性は高いです。 となるとアフィリエイターも稼ぎどきですね。 ただ、スロットパチスロの時代は終わるといいながら、なんだかんだで続いているので、まぁ、この後もなんだかんだで残り続けるでしょうが・・ （本当に潰したったら、換金所取り締まればいいだけですからでもやらないのは偉い人の利権なんでしょ。どうせ。）
オンラインカジノ 見て、観て、聞いて。
お疲れ様です、吉良です。 私は昨年の今頃（2016年9月）、借金を負いました。金額的には1500万程です。 普段は会社員をしており、結構なハードな職場であったので、帰宅も毎日23時頃、突発的な残業等もあり、徹夜というような仕事環境です。 ただ、借金は待ってくれません。 そのため、まずは株かFXだろうと、副業に対する知識や経験もなかったので、安易にその2つに行きつき、実行しました。 結果は、「まあ稼げない」です。 損失金額的には数万円でしたが、それでも数万円負けて、勝てる要素がない、と自分では感じました。 というのも、自分の裁量が結果に反映しにくい、という点が強くありギャンブル性の高さを感じました。 その後、オンラインカジノの方にも飛びつき、こちらも確か5万円程入金して開始しました。 オンラインカジノは結構な確率でリターンがあるため、確か「一時的」には5万円程儲けが出た記憶です。 その後出金処理を行い、自分の手元には入ってきましたが、すぐに大きく負けてしまい、自分の手元に入ってきた金額を再度カジノに入金し、泡と消えました。 それでも稼ぐためにYoutubeやブログ等で、「オンラインカジノの稼ぎ方」、に関して随分チェックして実践しました。 ただやはり、利益安定化には全くたどり着きませんでした。 そんな私が、今も稼ぎ続けている「物販ビジネス」を知ったのは2016年10月初旬でした。 あるYoutubeで稼ぐ系の情報を見ていた時に、ふと興味を惹かれる内容の動画に行きついたのです。 その中では、物販ビジネスの安定性、継続性、について紹介がされていました。 また、物販の種類として、国内転売、輸入、輸出の3種類があることを知りました。 本業で輸入の仕事をしている関係で、国内転売や輸入の存在に関しては知っていましたが、輸出についてはほぼ無頓着でした。 そういったこともあってか、その時に見た動画では、「輸出ビジネス」に最も興味を惹かれたのを今でも覚えています。 その後、3カ月で大きく稼ぐことになるになるとは、その時は思いもしませんでしたが、今では、この時自分で「輸出ビジネス」を選んでよかったと心から思います。 借金返済は長期にわたります。 そのため、返済原資（利益）の安定化、継続性は常に課題として存在しますので、自分にあったスタイルで稼ぎ続けることが重要です。 そのために最も適した手段であったのが、「輸出ビジネス」をはじめとした物販ビジネスであることは間違いないため、ぜひとも読み進めていき、借金返済への道を踏み出していただきたいと思います。