ボブ 電車に乗っている今でもニュースは起きている。

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ボブ そうだ 京都、行こう。

お久しぶりです

最近寒いせいか眠くて眠くて夜は爆睡 朝が来るのが早いです

早いもので11月も終盤ですね?
そしてブラックフライデーやらプレミアムフライデーで盛り上がってますね

みなさん色々お買い物してるんでしょうか私はユニクロ感謝祭?で少しだけ買い物しました娘のロンTとパジャマ自分のヒートテック
なんか地味な購入品

今週は予定が立て込んでバタバタしましたがようやくひと段落
今日は家族で買い物に行き、帰りに少しだけ1人の時間を貰ってのんびりしてます
そして予約していたクーラ春物、受け取りました 
もう店舗発売もオンラインもすっかり始まってて今更ですが
まだじっくり見てなくて、写真も撮ってないのでまたアップさせてください
最近の娘服です
今日の娘トレーナー90/any FAMキュロット90/ビケクラタイツ95/イオン
1年半くらい前?にセールで買ったエニィファム。ようやく初おろしです

この格好でベビプラに寄ったので、あら、今日はお出かけ着かな??と言われちょっと恥ずかし
ですよね、いつもはロンT(またはトレーナー)に長パンツなので

相変わらずドングリ
もうドングリも無くなってきちゃいましたね
それにしてもこのトレーナー、トレーナー自体は可愛いけどあんまり似合ってないなァ

先日の休日服
トップス90/BREEZEパンツ100/ラーゴム
去年も着ていたブリーズのトップス今年もいけた 赤チェック好きです
ここからは保育園着
トレーナー95/ボブソンパンツ95/クーラクール
この秋物にしては生地分厚目のキルトパンツ分厚くて寒い日にも使えて助かるんですが、折り返しがいつもと違うデザインで戻ってきやすい 縫い付けるしかないのか…ガッツリMAXの所で折ってます
ジャケット/パタゴン?たぶん丸高のパンツ90/デビロックストア
中は西松屋のスヌーピーTシャツ派手カラーな日
キムラタンな日
ベスト95/クーラクールプルオーバー95/〃パンツ90/ネットビケット
ベストは昨年からの2年目ビケットのパンツは前シーズンの物なのですが、これまたお気に入りで今年用に買っていたものです
キムラタンな日2
トップス100/クーラクールパンツ95/ビケクラ
秋物オンライン、出遅れ参戦でしたが売れ残っていた100のトップス??
うさどんかつ、淡めの色だったからかな?95が売り切れで春用にでもなるかも??と残り物の100でー!と買いましたが普通に着られました本当に100かなコレ?
ロンT100/ラーゴムパンツ90/クーラクール
定番の保育園スタイルラーゴムはやっぱり小さめなのかな?現在92㎝台の娘ですが、この100のロンTは袖丈ぴったり、着丈少し短い?かなお気に入りなので春まで使いたいのですが…
お医者さんごっこにハマる娘。
気がつけば私のカバンを下げてます
お注射お願いしまーすとネネちゃん連れてきます(私が医者役)
こわいよ?(私がネネちゃん代弁)と言うと
ネネちゃん!大丈夫、ダイジョーブしないとダメだから
と娘。
先週、インフルエンザの予防接種でイヤーこわいよう?と泣いてたのは誰だっけ?と思いたくなるような保護者っぷりです

私がネネちゃんに注射するふりをするとカバン開けて、「せんごひゃくえん からお願いしまーす」と
お金を支払うシステムを覚えたようです

どこで覚えたのか?金額はいつもせんごひゃくえん!でお願いしまーす
ミョーにリアルな額でなんか面白いです

ボブを見ていたら気分が悪くなってきた

前に見たどんでん返し作品でこの作品に似ていると若干ネタバレされてしまい、次に見るしかなくなった映画。。。 『ファイト・クラブ』[Fight Club](1999年)アメリカ作品 ファイト・クラブ [Blu-ray] 2,057円 Amazon  <あらすじ>不眠症に悩む平凡な会社員の「僕」(エドワード・ノートン)の空虚な生活は、謎の男タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)と出会ってから一変する。自宅が火事になり、焼け出された「僕」はタイラーの家へ居候することになった。「お互いに殴り合う」というファイトにはまっていく二人のもとに、ファイト目当ての男たちが集いあうようになる。そして秘密組織“ファイト・クラブ”がつくられた……。
 <スタッフ>監督 デヴィッド・フィンチャー脚本 ジム・ウールス原作 チャック・パラニューク製作総指揮 アーノン・ミルチャン製作 アート・リンソン    セアン・チャフィン    ロス・グレイソン・ベル音楽 ザ・ダスト・ブラザーズ撮影 ジェフ・クローネンウェス編集 ジェームズ・ヘイグッド <キャスト>エドワード・ノートン(ナレーター/「僕」)ブラッド・ピット(タイラー・ダーデン)ヘレナ・ボナム=カーター(マーラ・シンガー)ミート・ローフ(ロバート・ポールセン「ボブ」)ジャレッド・レト(エンジェル・フェイス)ポール・ディロン(アーヴィン) 「○○と似てる」とか「○○の方が上だ」とか比べて名前を挙げるのは止めて欲しい。それだけで見る楽しみが奪われてしまうからね。 とはいえ、この作品を見た後だから言えるけどこの手のオチの超有名作だけあって仕掛け方が上手い。それとサブリミナル効果が多い。一瞬だけ違う映像が混じって違和感を与える手法。 タイラーの紹介時とエンドロール直前には男性器の写真が一瞬だけ入っていて笑った。以前の日本公開時やDVD版は男性器にモザイクがあったらしいがBlu-ray版は無修正です。 これは男のための映画です。殴り合いの格闘、血だらけで倒れる男たち。殺人もセックスも爆破もカーアクションもある。ちなみにヘレナ・ボナム=カーターのヌードはヘレナが拒否したため代役とCGで撮ったそうです。口内で銃を発砲するシーンもCG。 俺はサスペンスっぽいのを期待していたので「なんじゃこりゃ?」という感想。悪くはないんですが個人的にはあまり好きな映画ではないです。それでも伏線張りまくりなのは凄いので評価はやや高めにしました。 タイラー役のブラッド・ピットはクソかっこいい。アメリカの映画雑誌『エンパイア』で「最高の映画キャラクター100人」のアンケートではタイラーが第1位を獲得している。映画自体も「過去最高の映画ランキング」で第10位にランクインするなど評価は凄まじい。まさに映画史に残る怪作です。 ☆☆☆☆☆ 犯人の意外性☆☆☆☆☆ 犯行トリック★★★☆☆ 物語の面白さ★★★★★ 伏線の巧妙さ★★★★☆ どんでん返し 笑える度 △ホラー度 -エッチ度 ◎泣ける度 - 総合評価(10点満点) 7.5点             —————————              ※ここからネタバレあります。            —————————–         ●1分でわかるネタバレ <結末>タイラーはテロリスト集団のリーダーとなり「騒乱計画(プロジェクト・メイヘム)」を発動。取り残された「僕」はタイラーを止めようと追いかけるがやがて自分が「タイラー・ダーデン」であることに気付く。 いつのまにか「僕」は自分がこうなりたいという理想像をタイラーとして作り上げた。不眠症なのはもう一人の人格「タイラー」が身体を動かしていたからだ。タイラーとの殴り合いも自分で自分を殴っていただけだった。 騒乱計画を止めようとビルに行き、そこでタイラーと戦う。最後は自分の口内に銃を発砲しタイラーにとどめを刺したが爆破は止められず。そして「僕」は連行されてきたマーラと共に爆破されていくビル群をなすすべもなく眺めるのだった……。 ●どんでん返し この作品のどんでん返しは主人公が二重人格だったこと。つまりタイラー・ダーデンはもう一人の自分であり、現実には存在していない。2人は同一人物だったのである。 エドワード・ノートン演じる「僕」は冴えない普通の会社員。ひ弱そうな身体で彼女はいないし友達もいない。 ブラッド・ピットが演じるタイラー・ダーデンは「僕」が作りだした理想の男。マッチョで自信家、女にもモテる美形のうえに人望があるので人が集まってくる。 この映画を撮った監督デヴィッド・フィンチャーはこの姿も性格も違う2人をどのようにして二重人格だと悟らせず別人だとミスリードしたのか? ※水色はミスリード、紫色は伏線です。 冒頭の無人ビルの高層階でタイラーが拳銃を「僕」の口に突っ込んでいるというクライマックスの場面から始まる。①最初からタイラーが視覚化されているから2人の人物に何かがあって最終的に戦い合う物語だと誰もが思う。 最初の出会いは飛行機の中。②隣に座っているタイラーが普通に話しかけて来た。 ③タイラーと殴り合いができるのでもはや人と変わらない。 ミスリード自体は少ないが別人格に実体があり会話も格闘もできるのでかなり強力に騙される。
 では伏線を見てみよう。 まず重要なのが①主人公の「僕」は正式に名前が出て来ないこと。彼は物語の中で「ジャック」や「コーネリアス」や「ルパート」という名前を使うが本名ではなく他から引用している。日本だと「山田太郎」みたいな感じ。もしかしたら、「タイラー・ダーデン」がエドワード・ノートン演じる彼の本名かもしれない。 そして勘違いされやすいがタイラー・ダーデンの姿は「僕」だけが見える幻覚だが周りには「僕」の姿で存在している。2人が一緒の場面はどちらかの視点が本体であること。 誰かと話している時はその人物が本体です。「僕」がマーラと話している時は「僕」の姿が実際の「僕」。(ちなみにタイラーがマーラと「会話」する場面は無い) 「タイラー」がルーと話している時は「タイラー」の姿が実際の「僕」。……というふうに、本体じゃない方は会話に絡んでいない。 映画のフィルムの切り替わりのように場面ごとにどちらかが本体である。この②映画フィルムの説明は視点の切り替わりを意味するための伏線だった。しかしタイラーも言うように観客には気付かないようになっている。  冒頭の高層階で、③「僕」があと2分でビルが爆破されること
を知っていること。「タイラーが知っていることは僕も知っている」タイラーが言うのだから間違いない。もう一人の僕とのつながりを示唆している。ここでまず二重人格のヒントが与えられる。 ④眠って起きたら睡眠発作で別の場所にいることがある。タイラーが彼の身体を動かしている。 ⑤「全然違う時間に全然違う場所で目覚めるんだから全然違う人間になってたりして」と意味深な発言をした時、後ろをタイラーが通る。タイラーの映像にかぶせて全然違う人間になれるとか、ここまであからさまだったとは…… ⑥タイラーは「僕」と同じ鞄を使っている。この鞄の中に振動するものが入っていて手荷物検査にひっかかってしまう。タイラーの鞄が持って行かれたため「僕」の鞄も消失するという不思議な現象が起きているのは2つが1つのものであるという示唆。クライマックスでタイラーの銃を「僕」が奪うシーンがちょうどこの逆のパターン。何が振動の原因だったかは不明。 ⑦一人称で身体の器官が「僕はジャックの脳の延髄です」「僕はジャックの結腸」としゃべっている小説。それぞれが意志を持ってジャックを動かしている小説を引き合いに出して多重人格が一人の身体を動かしていることを仄めかしている。 ⑧タイラーの家庭環境がうちと似てると言う。自分のことですから同じなのも当然。 ⑨マーラとセックスする夢は実際には自分がタイラーとなっていた時にやっていた。翌朝、家にマーラが居るのを見て「どうして僕の家にいるんだ!?」と言うと⑩「ひどい人」と怒って出て行った。セックスの後で急に態度が変わったので結局身体目当てだったと思い馬鹿にするなと怒った。マーラだけは主人公を「タイラー」と認識している。だからタイラーから危険な存在だと注意される。 重要なのが⑪マーラが出ている時はタイラーがいなくなり、タイラーが出て行くとマーラが出てくるというように3人が画面に揃わない。一度だけ「僕」が覗きに行った時、ドアが開いて3人が画面に揃ったがこの時もマーラは後ろを向いていて主人公の姿を見ていない。マーラが振り向くと絶妙なカメラワークで「僕」の姿が消える。実際には2人しかいないわけで3人揃うと話している方向と会話の内容でネタバレしてしまうからだ。 ファイト・クラブ内の戦いでもどちらか片方が戦っている時はもう一方はじっと様子を見ていて相手に干渉しない。2人を別々に認識して話しかけている人物は一人もいない。 ⑫マーラとタイラーとの関係と「僕」とタイラーの関係をはっきりさせようと質問する時、「僕たち」と複数形にしてマーラに聞き返される。ここが一番見ている人に違和感を感じさせるヒントのやり取りだったのではないだろうか。 この時、⑬下の階のタイラーの足音がドンドン聞こえてうるさいがマーラには聞こえていない。「僕」だけが聞こえる音。「何が?」と聞き返すマーラ。違和感ありまくりです。この後、この音の話題にならず、手の怪我に話を持っていき、下の階からタイラーが「僕」とだけ会話して相変わらず3人が揃わないのは上手い。 ⑭タイラーが「僕」の右手の甲を薬品で焼く場面。タイラーの右手の甲にも焼けた傷がある。俺も同じ痛みを前に味わったことがあるんだという風に思わせているが実は「僕」の皮膚を焼いたからタイラーにも焼けた傷ができた。 ⑮上司との話し合いで自分を殴る自演も重要な伏線だ。 終盤で⑯「タイラーはいないよ」とマーラに言うと、呆れた顔で帰っていく場面が見破る最後のチャンス。 「僕=ダーデン」と判明するのはあるファイト・クラブの支部で聞く「あなたはダーデンさんです」という言葉。ここで全てがわかる。 マーラの言葉はとどめの一撃だ。 最後はブラピが優しく説明してくれます。 ●サブリミナル効果 コピーのコピーのコピーみたいに現実がぼやけると言うシーンで一瞬ブラピ。 睾丸がん患者の集会に参加してみなさいと言われる場面を後ろから眺めるブラピ。 睾丸がん患者に混ざるブラピ。 マーラが立ち去る時。急に混ざり方が雑になるブラピ。 ホテルのPRビデオの右端がブラピ。 男性器のカットは載せれないのですが2か所あります。 本来の「サブリミナル効果」は1フレームだけ挿入して視覚では気付かないくらい一瞬だけ挿入して脳に情報を植え付けるもの。 例えばただの風景の映像に1フレームだけ「コーラ」の映像を入れたとします。するとそれを見た視聴者は無意識のうちにコーラが飲みたくなってしまうというわけです。つまり洗脳に近い。 日本ではオウム関連でサブリミナル効果を危険とし、自主規制したという経緯があります。だから本当のサブリミナルを入れるのは問題視されている。この映画では幻覚が見えるメタフィクション的な示唆と監督の遊び心で入れただけなのでかなりわかりやすい形で表現している。  ●よくある疑問 Q,率直な疑問だけどなぜ殴り合うの? 彼らは自分を解放し痛みや血を流し「生きている」ことを実感するためにファイトしている。そのため負けて血だらけになりながらも皆どこか嬉しそうな表情をしている。 確かに屈折していると思う。でもよく考えてほしい。例えばあなたが小学生の時、夏休みの宿題を放置して遊びすぎた挙句、8月31日を迎えたとする。 もう駄目だ、どうしよう。それでもやるしかないと決めて本気になると結構あっという間に片付いて自分の集中力にびっくりしたという経験はないだろうか? 人間は追い込まれないと本気になれない生物だ。ただし本気になった時は凄い力を発揮する。 タイラーが「僕」の家を焼いて快適な暮らしから一転して自分を窮地に追いつめたのも、不自由な暮らしから何事にも本気になれる環境を求めたものだと思う。 Q,ファイト・クラブのルールは? ルールまとめ。一、ファイト・クラブのことは口外するな。二、ファイト・クラブのことは絶対に口外するな。三、降参したり戦意喪失で即座に試合終了。四、試合は一対一で戦う。五、一回に一試合ずつ行う。六、シャツと靴は脱ぐ。七、試合時間に制限はない。八、初めてクラブに来た夜は必ず戦うこと。 Q,「僕」は負けるシーンが多かったけどタイラーが勝ってるシーンは実際には「僕」なのだから勝っているということ? そうです。まさに人が変わったように強くなって勝っています。酒場の持ち主ルーにすがりついて頼んだのも「僕」です。 Q,タイラーがルーに殴られている時、「僕」は黙って様子を見ているが痛みを感じてないのか? 実際には「僕」が殴られているわけで、あの黙って立っている「僕」は幻です。2人が揃っている場面
はどちらが本体でどちらか幻なのか映画のフィルムのように「切り替わって」いて誰にもわかりません。 Q,HOPE計画の責任者がトイレに行った時、「僕」は給仕をしていたのにタイラーはトイレの中で待ち伏せしていた。どちらが本体なのか? これはトイレの中のタイラーの方が本体で給仕をする「僕」は幻。遅れてトイレに入った「僕」は鍵をかけたが実際には鍵はかかっていないはず。この時も「僕」は見ているだけで一言も発していない。 Q,車の中で運転していたのはタイラー。では後部座席の2人が「騒乱計画のルールは誰にも口外するな」と「僕」に言ったのは認識できているのでは? あの場面は運転しているのだからタイラーが本体。で、タイラーが助手席に向かって誰もいないのに独り言をずっとしゃべっていたわけです。後ろの2人は「騒乱計画」と聞こえたので形通りに答えただけ。 今どちらが本体なのか?と考えながら再度見ると面白いです。 Q,飛行機でタイラーの行方を捜すが誰も彼を見ていないと言うのはなぜか? それは「僕」の知らない間にタイラーが根回しをしているから。「俺が“タイラーを知らないか”と聞きに来たら知らないと答えろ」という風に。バーで聞かれた男は言われた通りにやりましたよという意味でウインクしている。 Q,ラストはどうなったの?バッドエンド? ネットでは「僕」とマーラのビルも爆発して2人は死ぬ運命にあるという解釈がある。 俺も最初はバッドエンドだと思ったんですがあのビルの時限爆弾は止めてタイラーが鍵をかけて捨てたので誰も入れないはずでは?それと「僕」が気絶して目が覚めた場所が同じビルとは限らない。特等席で見物するとタイラーは言っていたので見物する場所を壊すとは思えないし、スペース・モンキーズの仲間が爆発寸前のビルにやってくるとは常識ではあり得ないが? 目覚めた時のビルは別のビルじゃないかと思ったが冒頭で下の階の様子が映るので同じビルのようだ。「ゼラチン爆弾は周辺のブロックを跡形もなく壊すだろう」とあるので、支柱が崩れれば当然この辺りのビルは巻き添えをくって崩れる。とすれば最初から死ぬつもりで計画していたのか?常識を無視した命がけの計画だ。 最後に画面が揺れたのをビルが爆発した衝撃ととらえている人もいるけどビル自体の映像は壊れてなかったのでただの演出でしょう。ビルが崩壊したかどうかは監督も明言していないので、視聴者の好きな考えでいいと思う。 しかしビルが爆発しなくてもあの状態ではすぐに手当てしないとかなり危ないことに変わりはない。 原作では主人公は「天国でまたマーラと会う」と死を覚悟した台詞を言っているらしい。ということはつかの間の生存という解釈になる。最後にマーラと愛を確かめあえたので救いのあるバッドエンドということか……。 Q,ラストのエンドロール前になぜ男性器のカットが入っているのか? タイラーは子供向けのアニメにポルノを入れる悪戯が好きだった。あれはタイラーからの最後の悪戯ではないだろうか。 ●この映画は「作中作」か? タイラーがどアップで「お前らは歌って踊るだけのこの世のクズだ」と言う場面。画面が揺れて端に映画のフィルムみたいなものがチラッと映った。これは何の意味があるのか?と考えてみる。 つまりこの映画は「作中作」なのだろう。『ファイト・クラブ』という映画の中でもうひとつの映画を見せられているのだ。そのナレーターが「僕」である。 最後にタイラーが視聴者にポルノの悪戯を仕掛けてあるのもこの映画自体も上映された「映画」だったんだと思えば納得できます。 そしてこの映画の本当の主役は映画を見たあなた自身ではないかと思う。あなたがどう感じたかがこの作品の本質ではないか? 自分を変えようとすることは何事も死に物狂いでやらなければ変えられない。最後に経済の象徴である高層ビルを爆破したように常識をぶっ壊してでも変えなきゃいけないんだというメッセージ性を感じる作品だった。 >裏旋の映画レビュー倉庫へ

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