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2009年の十大Beats関連ニュース

上のはカリフラワーのステーキ
下はbeatsのアレンジですがどちらも凄くリッチで食べ応えがあります?!
ベジタリアンの人がステーキの発想で楽しむ感じですね!
こちらこの手の感じが結構最近流行っています。
私は、そんなに食感が欲しいのであれば
2切れでも上質なお醤油をつけてフィレミニヨンを食べてしまった方がヘルシーで満足するのではないかと思うのですが。。。

これは今ヘルシーブームのケールのシーザーサラダでしたが、チーズが凄すぎでしたー!

新鮮な食材をお家で頂くのが1番リラックスしておいしいですね。
ただお家de ごはんの巻はなかなかシャッターチャンスがないです

Beats ナゾトキ×映画級

Mnet「SHOW ME THE MONEY6」(以下、SMTM6) が、ラッパーたちの悲喜が混じり合った2次予選のステージを公開した。

昨日の放送では、計1万2千名が参加した1次予選がら生き残った130人のラッパーたちが、自信の実力をもう一度証明してみせる“第2次 地獄の火の海”が幕を開けた。「SMTM6」の第2話の視聴率は、前回の放送と同一に平均2.2%、最高記録2.5%(ニールソンコリア/全国基準) を記録し、番組主要ターゲット層である15~34歳の男女層から、同時間帯1位の座を席巻した。

モンスター級の新人と呼ばれるPhenomecoは、しっかりとしたラップの実力と、自信あふれるステージマナーで雰囲気を掌握した。プロデューサー陣は「どっぷりハマって観賞した」とし「ラップスタイルというより、楽しいステージだった」と口をそろえて褒めた。Junofloは、ステージに上がると最初は多少緊張しているような姿だったが、ビートが始まると完璧なラップを見せつけ、AllPASSを引き出した。パク・ジェボムは「そのままいけば十分優勝の可能性がある」と称賛をしたりした。

1次予選でTigerJKの選択を受けたラッパー、ウ・ウォンジェは、差別化された独特なスタイルと自身のストーリーを正直に詰め込んだ歌詞で吸引力のあるステージを繰り広げ「これからどうやって発展していくのか期待する」という評価とともに、プロデューサー陣のAllPASSを受けた。参加のニュースが伝えられてから、全員の期待を一人で受けているラッパーNucksalは、自信のKillin Verseである「??(Cut cut cut)」を披露し、安定したステージで軽く合格した。

このほかにも「高等ラッパー」優勝者ヤン・ホンウォン(YoungB)、シーズン4脱落という傷に正面突破した1世代ラッパーP-type、単純ではあるが重みのあるラップで好評だったBLACKNINE、圧倒的なステージを披露したラッパーIgnito、余裕あふれる姿で個性の強いラップを披露したKillagramz、アップタウン出身で嵐のようなラップを披露したManiac、小学生とは思えない実力でみなを驚かせたチョ・ウチャンなどが2次予選を無事にクリアした。

一方、期待にそえなかったステージで、惜しくも脱落の苦杯を飲んだ参加者もいた。ナ・サンウクは、1次予選で自身だけのスタイルと底力を見せ、韓国行きのチケットを手にしたが、2次予選では緊張のせいか、ミスを連発し脱落の苦杯を飲んだ。「高等ラッパー」出身Noelも歌詞をミスしたために脱落した。Sikboyも、シーズン5に続き、今回のシーズンにも脱落し、1次予選でSwizz beatsの選択を受けたラッパーAbsintもプロデューサー陣の満場一致で脱落してしまった。

朝鮮日報 チャン・ウンギョン記者(2017.07.08)

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