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班長専門店で大注目の商品選び!

みなさん、こんにちは!

そらまめキッズアドベンチャーの飯塚 直人と申します。
アドベンチャーネームは【しんべえ】です♪

今回【~沈下橋ダイブ・カヌーツーリング・シュノーケリング~『日本最後の清流』2017高知・四万十川大冒険キャンプ】のアドベンチャーリーダー(責任者)をさせていただきます。
よろしくお願いします!!!

いよいよブログがスタートしました☆

みなさん、夏休みは満喫していますか? しんべえは既にたくさんのツアーに行き、夏休みのツアーをそらまめキッズのみんなと楽しんでいます♪
そして・・・待ちに待った四万十川大冒険キャンプも目の前ですね♪
楽しみなことがた~くさん待っています☆

残り1週間、体調と準備を万全にして当日を待っていてくださいね◎ (夏休みの宿題も計画的に終わらせておきましょう★)
元気いっぱいのみなさんにお会いできることを楽しみにしています♪

四万十は、しんべえの大好きな場所の1つです。
下見に行った時に感じたことは、こんなにも素敵なところで、7日間も過ごせるんだと、ただただ景色、雰囲気に感動をしていました。

ずっとずっと四万十を楽しみにしていました♪

夏ならではの遊び、自然、動物、おいしい食べ物、優しい人達。
四万十の魅力をいっぱいみなさんに知ってもらい、大好きになってもらいたいと思います☆

そのためにアドベンチャーリーダーとして、常に笑顔で、全力でみなさんと楽しんでいきたいと思います!

当日までに、ブログで何度か四万十や一緒に行く班長さんを紹介していきます☆
みなさん、本日からブログもチェックしてくださいね♪
保護者の皆様
親元から遠く離れてのお子様同士の体験は、かけがえのない時間です。
7日間、お子様をお預かりする責任をしっかり感じながら、思い切り四万十の大自然や生き物、たくさんの人達との触れ合いや体験を楽しんでもらいたいと思っております。
引率・現地スタッフ一同、お子様の体力と相談しながら、安全第一に全力でフォローし、プログラムを実施させていただきます。
何かご不安な点やご不明な点がございましたら、お気軽にツアーデスク飯塚までご連絡ください。
よろしくお願い致します。
みなさんに会えるのを今からとても楽しみにしています♪

【しんべえ】

班長の決定版!こりゃ良いね♪

朝鮮人の悪=親日派

過去に戻れるなら韓国の併合だけはするべきでなかった。

いろんな政治的利用やゆがみがあるにしても、日本人を悪とする一方的な教育が長いことされている。(他人のせい)、最近は 併合された事に対する韓国人の責任と反省に目をむけるコメントを見るのは救い。

国がない悲しみもつらいのには心に響く

当時、韓国を韓国としてあつかうべきだった。

プライドが高く、感情的な民族だし 日本人はよかれと思ってやっても一部の韓国人の私腹になって全体に行きわたってない。

当時の帝国主義は現代に起こることはないけど、韓国人は本気で日本人がまた帝国主義になると思っている人がたくさんいる。

帝国主義の反省はへたすると天皇批判になる恐れもあるかもだけど、まだ全世界が人権にたいして進歩していない時代で日本だけに起こったことではない、教科書できちんと教えた方がいいと思う。

それにしても ソンジュンギは今はいいけど時代が過ぎるとバカにされる存在になるかも?と思う行動だね。

本当かどうか韓国の事なので知りませんけど、韓国人のコメントで思ったのは中央日報と朝鮮日報は右より(保守、親日派 元パク大統領)らしい。

【コラム】映画『軍艦島』は骨の髄まで愛国・反日映画だ(朝鮮日報)

リュ・スンワン監督が悔しがるのも無理はない。日本による強制連行の歴史を描いた映画『軍艦島』が親日映画だと非難されている件だ。監督は「だからと言って『クッポン映画』(過剰なナショナリズムを広げる狙いで作られた映画)でもない」と言ったが、『軍艦島』は骨の髄まで愛国映画であり、反日映画だ。地下数百メートルの石炭採掘場で一花咲かせることもできずに死んでいった15歳の少年の叫びに憤りを感じない観客がいるだろうか。
・・・・・・・・
日本人は女性まであくどく描かれ、朝鮮人も善人と悪人に分けられている悪の側に属する人々をこの映画は断固として処断する。日章旗を引き裂き、鉱業所所長の首を飛ばし、親日の民族主義者を銃殺する。悪を懲らしめるためにフィクションとして登場したソン・ジュンギ演じる独立闘士がランボーのようにスクリーンを闊歩(かっぽ)するシーン、
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『軍艦島』とは正反対の評価を受けている作品がある。先月、ソウル・明洞芸術劇場で初演され、好評を博した舞台『1945』・・・・・光復(日本の敗戦=韓国の植民地からの解放)前後の朝鮮人たちを描いている。日本敗戦の知らせを聞き、故郷・朝鮮に帰ろうと満州(現:中国東北部)の救済所に集まった人々。
その中には慰安所を脱出したミョンスクとミスクがいて、「私ももう少し生きなくてはいけないから、知らないふりをしてほしい」と哀願する慰安所の主人や彼女を愛するようになった客の男、子どもたちをわざわざ日本人の小学校に通わせた救済所の班長など、さまざまな人々が描かれている。
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国がない悲しみもつらいのに、集まればすぐに敵味方に分けたがり、言い争う姿を朝鮮人自らが冷笑するシーンだ。
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舞台『1945』の一番の見どころは、餅を売って故郷まで帰る費用を稼ごうと、救済所の朝鮮人たちがみんなで力を合わせて餅をつきながら平和だったころを歌う場面だ。歴史学者の申采浩(シン・チェホ)は、時代の流れを追って群れたがり、他人のせいにする韓民族の奴隷根性を叱咤(しった)したが、それと同時に韓民族は困窮の中でも隣近所の人々と餅をついて一口でも分け合った白衣民族だった。非常に感傷的なシーンではあるが、それにも増して客席が涙の海になったのは、韓国の現状がそれだけ暗鬱(あんうつ)としているからだろうか。北
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