初心者による初心者のための夏目くん

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どこまでも迷走を続ける夏目くん

始まりました第6期!本当に本当にありがとうございます!

オープニングがめちゃくちゃ美しいですね!

そしてこのエピソード、初めて原作を読んだ時からぜひアニメで見たい!と思っていたものなので、とてもとても嬉しいです!

ここからネタバレ感想です。

報われないはずの過去が報われるお話

このエピソードを読んだ時に頭に浮かんだのが、レミオロメン「小さな幸せ」の一節でした。

「何度も何度でも過去は振り返れるけれど 過去は一度も振り向いてくれない」

これ、初めて聴いた時にはぐっさり刺さって涙が出た歌詞なんですが、このエピソードでは、それが覆ったかのような感動を覚えるんです。

「過ぎてしまった過去は変えられない」というのは世の中の真理です。

例え今、幸せを手にして「過去の自分が報われた」と感じたとしても、報われるのは過去の自分ではなく、あくまでそれを引き継いだ現在の自分。

変えられるのは、現在の自分が過去をどう感じるか、というところまでで、過去に悲しみを感じていた、という事実を変えられるわけではない……。

そんな不可逆な時間の悲しさを、このお話はほんの少し癒してくれるような気がします。

今までにもたくさんあった、ちび夏目くんのつらいエピソード。つらいだけでは決して終わらない夏目友人帳ではありますが、報われるのは、高校生になった「幸せな現在」によってでした。でも今回は疑似的にとはいえ、ちび夏目くん自身がその幸せの片鱗を手にできているんですよ……!それがもう嬉しくて!

田沼くんも多軌さんも、今はもうどうしようもない夏目くんの昔の悲しみに、少しでも幸せを吹き込んであげたかったんじゃないのかな。

あと、「小さな幸せ」は名曲なのでぜひ聴いてね!私がレミオで一番好きな曲です。

ちび夏目くんの良い子加減

ちゃんと挨拶できたり、年上の人に自然に敬語を使ったりさん付けで呼んだり、きちんと正座をしたり……。すごく良い子なんですよね、夏目くん。

定期的に知らない大人の中に放り込まれて生活しなければいけなかった彼には必要なスキルなんだろうなと、そしてそれは、嫌われないための努力だったのかなと、そんなことを思うとちょっと悲しくもあります。

一方で、ニャンコ先生に向かって行った台詞は「よく知らない妖怪と一緒には行けない、ごめん」。

人に向ける礼儀正しさの硬さとは違う、この「ごめん」には、相手の気持ちを慮れる心根の優しさが現れている気がして嬉しくなります。

ニャンコ先生

今回も、先生の優秀さと面倒見の良さと夏目くんを大事にしてる加減が遺憾なく発揮されていましたね!

「ああ、見つけてしまえそうだな」の格好よさは言わずもがな!

「夏目様がどちらをお望みか、おわかりで?」

夏目くんのことをすごく理解しているんだけど、それを隠しているつもりなのがいつもの先生で……そんな先生が、自分が夏目くんの望みをわかっていると他者に告げるなんて、なんて素晴らしい!

「ただの腐れ縁だ」もそう。友人帳を介した約束とかではなく、その単語を選んだこと自体に、自分と夏目くんの間の絆を伝えようとする意図が見えます。

ところで先生、夏目くんの成績知ってるのね……あと「彼女なし」なんていう単語が出てきたのにびっくりしたんですけど、しっかりすっかり現代社会に適応してるよね。

あと、田沼くん・多軌さんに「なんとかしてくれー!」って向かって行ったのが、家族ぐるみの付き合い感あってニヤニヤしちゃった……。

第一話らしさ

序盤でつきひぐいを見つけるところの、夏目くんとニャンコ先生の息が合っている具合とコミカルさ、サービスカット的に登場してくる名取さんと中級、そして夏目友人帳の醍醐味ともいえるちょっと切ない温かさ……色んな魅力が詰め込まれていて、今期の第一話に選ばれたのも納得!なエピソードでした。

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ふむ。
とうとう専業をディスりだしたな。
自分でパチプロ作っといて、それをディスるとかどんだけよ(´;Д;`)
クソ詐欺商材からクソパチプロになったやつを→ネットビジネスに引き込む作戦ですね。
レベルが違います。
すいません僕はちょっと、嘘とかつけないんでですね。
本音しか言えないんでですね。
ほんとすいません。

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