ゴルフで、ゴルフ場においてかかせない大事な道具とはなんでしょうか?
ゴルフボール?
クラブ?
ゴルフバッグ?
もちろんそれらも必要なのですが、もう一つ、ゴルフ場内で使うカートというものがあります。
ゴルフバッグなどを運ぶための、小型の車です。
海外には一人乗りのものなどもあるそうですが、日本で普及しているゴルフカートのほとんどは、電動で、プレイヤー四人分のゴルフバッグを積み込むことができ、一人で運転するタイプのものです。
キャディがいれば運転してくれるかもしれませんが、アマチュアのプレイの場合キャディなどいないことが多々ありますから、プレイヤーが交代交代でカートを運転していかなければなりません。
全員がプレイに熱中しすぎて、カートを忘れたままプレイを進めボールを追いかけて先に進んでしまうと、後で大変面倒なことになります。
常に、一番先に打球を飛ばしている人間が、忘れずカートを運転するようにしましょう。
基本的には、一番進んでいる打球の少し先、に止めます。
ただしホールを移動するときはまた別です。
まず全員がグリーンに集まったら、そのすぐ近くにある、次ホールの開始時の停止線に止めます。
カートをそこまで運転した人が、責任を持って、同行のプレイヤー全員分のパターと、カップインしたあとのボールを拭くためのぞうきんを持っていきましょう。
カートの運転をまめにこなしたからといって成績がよくなるわけでもなんでもないのではありますが、同行のプレイヤーに余計な手間をかけさせないことが、ゴルフプレイヤーのたしなみなのです。