ケーキより好きな予選突破を集めたサイト♪
川場フィッシングプラザで行われた、アイランドカップ第4戦に出場してきました。
全4戦で行われたアイランドカップ。
3戦目までの成績は
第1戦・・・5位
第2戦・・・3位
第3戦・・・準決勝敗退
暫定総合順位2位
と、言う訳で結構プレッシャーが掛かってました(^_^;)
予選敗退だと、表彰台圏外・・・
準決勝敗退だと、3~10位ぐらいの人の成績により表彰台圏外・・・
と、言う訳で最低でも決勝に行かないとです。
釣り座は川側真ん中らへん。
・予選6人1組、総当たり戦
勝ち3点
引分け1点
負け0点
得点の多い3人が準決勝に進めます。
最初の試合は、前日放流があり~の乱打戦な予感ですが、審判なので楽しむ事は出来ません(T T)
・さて、オイラの第一試合です。
まだ若干活性の高いのがいるはずと思い、先日の平谷湖FSで発売された
吉やオリカラ「そうかんとく」のトリガーから入ります。
今なら吉やさんで発売中ヽ(^。^)ノ
幸先よく一本取れ、その後はBスパークを使いボトムで釣り勝ち
・第二試合は渋くなったポンドに合わせられず、0-0で引き分け(^_^;)
・第三試合目は待望の放流があります
心1.8gで掛けようとするも・・・あれ?掛かるがスグにバレる・・・
を、3回ほどしたところで、トリガー1.6gに変更。
ちょっと癖がありましたが何とか合せ、まず2匹。
その後、心1.2gの「そうかんとく」で2匹。
合計4匹で勝ち
・第4試合目は表層クランクを使い勝ち。
これで3勝1分けなので予選突破は間違いなくなった所で・・・気が抜けたのか・・・
・第五試合は1-3で負け
予選結果3勝1敗1分けで、予選2位で予選突破(^o^)/
・準決勝
3人→1人抜け 20分総釣果
釣り座は川側アウトレット。
放流あり
先程の放流で、なんとなく癖が解ったのでトリガー1.6gから入ります。
幸先よく4匹キャッチし、その後他のロッドに付けているルアーがアタリ、総釣果7匹
7-4-3で準決勝突破♪
・決勝
16人で15分×2 総釣果
入場順が3番だったので、後半釣りたい釣り座を基準に選択。
前半3匹で折り返し、後半に掛けます。
後半も何とか2本絞り出し合計5匹
1位7匹が2人
3位が6匹で2人・・・
という事で、今回は5位タイで終了(>_<)
う~~ん・・・表彰台に乗りたかった
さて目標の決勝まで行き、5位で終了したので
総合順位で2位になりました(*^ー゚)b グッジョブ!!自分(爆)
4戦のポイント制は痺れますね・・・
流石に疲れました(^^ゞ
この調子を持続しトラキンに挑みたいと思います。
参加された皆様、1000㎏も放流してくれた川場フィッシングプラザ様、運営スタッフの皆様お疲れ様でした。
そんな訳でも宜しくお願いします♪
予選突破 くらしに響きを。
みなさんこんにちわヾ(*≧∇≦)〃
世界バレーアジア予選、終わりましたね
するのがずいぶん遅くなってしまいました
余韻にひたってました
アジア予選の最終戦は、龍神NIPPONはオーストラリアと対戦しました
龍神NIPPONスタメン
石川祐希
柳田将洋
山内晶大
出來田敬
藤井直伸
李博
井出智
結果・・・―
25-22
23-25
25-14
22-25
15-13
セットカウント
3-2で日本が勝ちました
これで全勝で世界バレー本戦へ出場を決めた、龍神NIPPON。
本当におめでとうございます!!
第1セット
序盤こそオーストラリアにリードされましたが、石川祐希くんのサーブで相手を乱し、オーストラリアの主砲ロバーツを徹底マークしている日本は、常にプレッシャーを与え続け、ロバーツのスパイクを簡単に決めさせませんでした。
山内晶大くんのクイックも決まったり、柳田将洋くんのスパイク、出來田選手のスパイクが決まり、中盤には逆転
石川祐希くんのスパイクもミスなく次々に決まっていきました~
最後も石川祐希くんがスパイクを決めこのセットは日本が獲り、この時点でアジア予選突破が決定しました
第2セット
オーストラリアがローテーションを変更。
藤井選手とロバーツがマッチアップするという形に。
序盤はオーストラリアのフェイントに苦しみ、オーストラリアがリードする展開。
しかし、山内晶大くんのサーブに乱され、返球するだけになったオーストラリアから返ってきたボールを、まず藤井選手がトス。それをツーのままバックアタックを決めた石川祐希くん
終盤、23-22と日本がリードしていたのですが、米山選手のスパイクがブロック。
続く大竹選手のスパイクもアウトになり、2セット目はオーストラリアが獲りました。
第3セット
石川祐希くんのサービスエースが決まったりと、サーブで相手を乱し、出來田選手、山内くん、李選手のブロックが決まり、このセットは終始日本のペース
気がつけば24-13と大量にリードをしながらセットポイント
石川祐希くんのサービスエースでこのセットは簡単に日本が獲りました~O(≧∇≦)O
このセットでもオーストラリアのフェイントに苦しめられる日本。
徐々に対応はできてきてはいるのですが、絶妙なタイミングでフェイントを決められたりしていきます。
出來田選手のスパイクもブロックされ、序盤はオーストラリアの展開に。
柳田将洋くんのサーブがほとんど決まらず、終盤は接戦。
最後はこの試合で始めて石川祐希くんのスパイクがブロックされ、このセットはオーストラリアが獲りました。勝負の行方はまたしてもフルセット・・・(笑)
第5セット
オーストラリアがスパイクをたて続けに決め、先制。
出來田選手のスパイクがブロックされ、柳田将洋くんのサーブもネットにかかり、オーストラリアにリードされます。
しかし李選手のキレのあるクイック(南部さんがこのクイックを絶賛)、井出選手の好レシーブからの石川祐希くんのスパイクが決まり、同点
山内晶大くんのサービスエース、李選手のクイックも決まり日本がリードする展開。
石川祐希くんのスパイクでマッチポイント。
最後は柳田将洋くんが決めて日本が獲りました
この試合の放送の時の解説は南部さんで、なんだかとても懐かしい声でした
実況も新夕アナウンサーで、これまでの試合以上に熱くTV観戦できました
とにかく全員バレーができていた上に、石川祐希くんの頼れる男っぷりに酔いしれました~ヾ(*≧∇≦)〃
サーブも好調
32得点をあげるほとんどミスなしのスパイク
この石川祐希くんのプレーには、解説の南部さんも第1セットからずっと褒めてました
この試合が始まる前に、ダビングして送ってもらったバースデイを見ていました。
挫折を味わって、いちから頑張ってる石川祐希くんの姿を見て、ちょっと涙ぐみながら見てました。
ラティーナに行っても思うようにプレーできない石川祐希くんは、パワーのある外国人選手のブロックにさらに対応できるように、もう1度フィジカルトレーニングをしていました。
その成果がこのオーストラリア戦ではすごく出ていたように思います。
柳田将洋くんもサーブは、ワールドリーグて見られていたほどの好調さはなかったのですが、それでもそれ以外のところでたくさんチームに貢献
最後、チームのみんなで写真撮影する時、みんなで『おー!!』と腕をあげて撮影するはずだったのだが・・・
この見事なまでのバラバラな感じ(笑)
いや~・・・和ませていただきました
それにしても、この大会にピークを合わせてきた石川祐希くんはさすがですね
素晴らしかったです
そのたびに南部さんが褒めている解説を聞いていると、胸があつくなりました
世界バレーは2018年9月開幕です
中垣内監督によると、まだメンバーはこれから決めていくと。
オポジットに清水選手をという選択肢もあると言っていました。
高橋健太郎くんももう少しすれば・・・とも言ってまし
た。
NEXT4好きの私にはとても嬉しいセリフでした
さて、この次の龍神NIPPONの大会といえば、以前記事にもしましたが、第19回アジア選手権です
7月24日からインドネシアで開催されます
どの選手が出場するのかはまだ発表されていませんが、こちらの大会も楽しみですね(*^_^*)
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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ではまた・・・