練習中なんでもコーナー
毎日いろんな蝉の声が聞こえます。
皆さんのは、奥の0.5斤の可愛いスクエア型で焼き上げです。
見た目も大事??
アヒージョと一緒に食べると止まらないのは何故なんだろ。
焼きたては、フワしっとり?
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練習中で満足!満足!!
こんにちは!
びむこ と申します。
このブログでは、2才から療育に通っている長女の「なつ」を中心に、
年子の次女「みかん」と、私びむこ、時々パパの毎日を綴っていきたいと思っています。
※なつは現在5才半です。
いつも「いいね!」ありがとうございます♪
児童相談所で療育手帳を取るための面接をしてきた話の続きです。
全6~7回の予定ですが、一日おきの更新になりますのでご了承ください。
午後は、午前中に受けた発達検査の結果を踏まえて心理士さんと面談。
それから、医師の診察です。
これまで1年おきに受けてきた計4回の発達検査の詳しい結果も提出してありました。
それらと“同じような数値”とのことなので、70~75くらいだったのかな?と想像。
どの課題が“2才レベル”だったのかは聞けませんでしたが、平均して「4才くらいの発達」とは言っても、凸凹がとても激しいことがわかりました。
ただ、「平均して4才」というのがネックで…
数値的に境目あたりにいるので、手帳は取れるかもしれないし、取れないかもしれない…と言われました。
(日常の困り感や身辺自立の程度で、どちらに転がるか…?)
ちなみに後日に別タイトルで描きますけど、排泄はほぼ自立してます(ウンチの清拭だけ練習中)
私としては、口で言うより書いて提出したいんですよ(言い忘れに気をとられて他の行動でポカするから)。
でも当日に提出する書類にはそういう欄は無いらしい。
ただ、事前に伝えておくことはできるそう。
今回の面接の間の、なつのハイテンショントークと不思議ちゃん具合を目にした心理士さんいわく、「検診でスル―されて普通学級に通る…ということはないだろう」とのことでした(笑)
ちなみに、“会話でコミュニケーションができる”ことから「支援学校が適」とは出ないということも言われました。
やっぱり、支援学級の情緒クラスか知的クラスかの2択だな。
次は、医師の診察です。
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