練習中で新しい自分が始まる
本日3回目の更新です!
夫がね、真剣な顔していると子どもたちが怖がるから、
怖がられないためにツインテールにしたんですよねw
そしたら今度は捕獲されたと言う…
ふふふ…しょうがないから私を罵ってお仕置きするペットにおなり(´∀`*)ウフフ
カラーを練習中ですが、まだまだ慣れないですねえ(* ̄□ ̄*;
作業いつしていますか?って時々聞かれますが、
夏休みは、夜中か明け方のどちらかにしています(*´▽`*)ノ
日中はこどもたちがいて絶対描けないからね…
(次男しか、いない時は次男のお昼寝中にも描けます(`・ω・´)!!
日中頑張ってお外遊びや水遊び付き合って、
子どもたちが疲れて寝てくれたら夜中にバーッと描いています。
つられて寝ちゃった時は、朝早く目が覚めるので、
3時とか4時とかから描き始めると、6時頃には終わっています(`・ω・´)ゞ
慣れたら、時々4回更新とかできるといいなあ(´ε` )
それでは、また明日(*´▽`*)<おやすみなさいませ!
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こんにちは
金沢区富岡西のピアノ教室:北村のぶ子です。
ご訪問ありがとうございます
夏休み明けのレッスンで
「拍子数えるのやめたでしょう?」
という演奏がたくさんありました。
フレーズの終わりとか、
リズムパターンが変わるところとか。
弾きながら拍子を数えるのって難しいです。
でも音楽には拍子があって、必ず1小節ずつごとに入る拍数が決まっています。
楽譜の最初に「拍子記号」として書かれています。
で、この拍子を感じながら演奏することが
とても大事なことなのです。
なので、レッスンでは私が数えていることが多いです。
夏休み中は1人で練習するわけですから、
「あ、なんとなくで拍子を数えてるな?」
となります。
リズムパターンが変わったり、細かい動きをするところは忙しくて
「それどころじゃない!」と数えるのをやめてしまったり、
フレーズの終わりで休憩したり。
でも途中で拍子がなくなるわけではないですよ。
「なんとなく」と感覚で演奏するのではなく、
拍子を数えて演奏するように心がけたいものです。
自分で数える自信がない時は、
メトロノームを使うのが良いですね。
私が練習中のソナタも「これでもかっ!」というほど
拍子がくるくる変わります。
で、「あれ?余った・・・・」となりますが、
そんなことにならないように数えて練習しています。
どんな曲を弾いていても共通の課題です。