班長以外全部沈没

班長
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失敗しない班長選びは、ココから始まる!

入学シーズンとなり、そこ此処に初々しい新入生の姿をみかけるこの頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

自分の娘も保育園に入園し毎朝の忙しさが倍増した気がする今日このごろの入局3年目となりました山崎(*^▽^*)です。

さて今春、当教室でも2名の新入教室員を迎え

新入教室員歓迎会を開催いたしました。

自分もこのような会の幹事を行うのは始めてで緊張しました

場所は目黒川沿いのお店で決行

当日は残念ながら桜満開というわけではなく

少し葉桜の様相を呈しておりました。

ただ目黒川にしなだれる桜と夜空と川に見える満月が素敵でした。

(残念ながら写真を撮るのを忘れてましたすみません。。。)

ただ店内の桜は満開でした笑

そんな中2017年度新入教室員歓迎会を行いました。

上の先生が交通事故渋滞による遅延で急遽自分が司会を務めることに

前日当直で変な格好で来てしまいました汗

まずは 村上雅彦教授 のご挨拶から始まり

昭和大学の至誠一貫の理念にもとづいて臨床を中心に頑張って欲しいとのお言葉をいただき

大塚耕司 医局長の乾杯の合図で会は始まりました

新入教室員の二人に大変な外科に入っていくれたことを感謝し激励されておりました

二人の新入教室員の先生ですが

佐藤義仁先生

昭和大学出身、昭和大学病院で研修され、実習でも研修でも外科に触れ

消化器外科に共感し入ってくれました

実は高校は自分と同じサレジオ学院という共通点も

望月清孝先生

聖マリアンナ医科大学から山梨赤十字病院(当大学の関連病院)に研修に行き

そのときに回った消化器外科を見て

がんの患者さんに対する姿勢、そして治療において手助けができる外科医を志したと

二人のフレッシュな宣言を聞いて

自分も教室員になった初志を思い出しました

負けないようにがんばらねば

最後に、上部消化管班 班長 五藤 哲 講師、

下部・肝胆膵班 古泉友丈 講師 の挨拶で閉会となりました。

消化器一般外科に入ってくれたことを感謝し激励されておりました。

初めての幹事、色々と至らない点もありましたが、無事に終わって安心いたしました

この経験を活かして次はもっと良い会を開催したいと思います

また最後に今後、二人の教室員を加え

2017年度の昭和大学消化器一般外科学教室は新たなスタートをきりました

更に頑張っていきたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

次回は新入教室員の挨拶になります。

ご期待ください

山崎 達哉

班長のすみからすみまで徹底研究します。

町内会の班長とやらの飲み会を途中退席し帰宅した妻から電話が入った。

俺に当然、怒られると思っていたのだろう。反省しているかの口調ではあった。
「今日はごめんね、、、」
「なんで黙って行った訳?しかも、長男には嘘までついて?どういう事なの?何考えてるの?
つか、そこまでして行く飲み会なの?
つか、なんで会社の飲み会って嘘つく意味あるの?なんか、うしろめたい事あるからじゃないの?」
「、、会社の飲み会は昨日だったの、、」
「はぁ?つか、何言ってんのかわからないんだけど?いや、昨日は家で寝てしまったって娘が言ってたのは何?つか、どういう事?しかも、俺の親父が死んでまだ2週間も経たってないんだよ?しかも、嘘ついてまで行ったところは町内会の飲み会だったんだろ?義理の父が死んで喪が明けてないんだぜ?おかしくないか?よくそんな事できるな?つか、ほんと信じられないんだけど!」
「〇〇ちゃん(俺の名前)には2日連続で飲み会へ行くって事を言えなかった、、、。お父さんが亡くなって日も浅いのに飲み会に行くとは言い出せなくて、、
ごめんね、、」
「いやいや、じゃぁ、昨日、俺が娘に電話した時に、娘がお母さんは寝てると言ったのは嘘だったの?娘にまで嘘までつかせて、会社の飲み会に行ったって事?」
「〇〇(娘の名前)と相談して、今、飲み会に行くとお父さんに言ったら、絶対に怒るから黙って行ってきなよと言われて、、、そうしてしまったんです。本当にごめんなさい、、、」
私はこの日の約2週間前に父を亡くしました。4人兄弟の一番下の私は、父に大事に育てられました。父を亡くした私の心の傷がまだ癒えない矢先の妻の今回の出来事。
喪中にもかかわらず、2日に渡り、私や子供らに嘘をつき、娘には嘘までつかせて、なぜ酒飲みに行かなければならないのか。全く、理解できなかったし、人間として、親として本当に信じられない妻の行動に唖然とした。
遠くで離れて単身赴任で奮闘している夫に対して微塵にでも感謝の気持ちがあればこんな思考回路になるはずはなく、ただただ妻の嘘、娘の嘘、気持ち悪い町内会のおっさん達に対して怒りで、憎しみが増幅しました。
妻曰く、町内会の班長達と夏祭りの屋台の出店で「焼きそば」を町内会の子供達へ作った際に意気投合したのが、今回の飲み会のメンバーだったの事。夏祭りは私の父が亡くなった7日後。父が亡くなったばかりで、その夏祭りは参加を辞退させてもらえないか妻へ話すも、以前からの約束であり代役もいない事から参加しなければいけないとの事でした。
その、夏祭りから妻が帰宅したのは夜10時頃だったでしょうか。喪が明けてないから飲み過ぎないでなと忠告したにもかかわらず、帰宅した妻は酩酊状態でろれつが回っていませんでした。帰宅した妻の手は真っ赤でした。きっと、焼きそばを飲酒しながら酔っ払って調理してたんでしょう、紅生姜を手掴みで調理したのが見え見えです。その、焼きそばを近所の子供らにたべさせてたと思うと、旦那として恥ずかしいばかりです。酩酊した妻は帰ってくるなり「あいつらはおかしい!あいつらはおかしい!」と連呼。酒をガバガバ飲む妻へ町内会のジジイ達が面白おかしく酌をしていたんでしょうね。
その町内会のジジイ達はプライベートで妻を誘う。単身赴任の旦那に内緒で。あわよくばキメてやる感満載の誘いとしか感じ取れず、本当に気持ちが悪く、釈然としませんでした。
妻に聞きました。
「単身赴任中の人妻を誘うって事は、道義上、ありえないと思う。今日、会った、町内会の男の連絡先を教えろ!」
「連絡先はわからない、、、」
「おかしいだろ?夏祭りからどうやって、この飲み会セッティングすんだよ?」
「、、、〇〇さん(今回の飲み会に参加した妻ともう1人の40代らしき女性)の連絡先はわかるから、〇〇さん(4人のジジイ達で一番高齢らしき50代後半のジジイ)さんの連絡先聞いてみる、、、、、
でも、〇〇さん(4人のジジイ達で一番高齢らしき50代後半のジジイ)に迷惑掛かるから連絡しないで、、、!」
「はぁ?意味がよくわからない。単身赴任中の人妻と何の意図で飲み会に同席するかを聞きたいだけだよ。迷惑なんてかかるか?」
「、、、わかった、、じゃぁ明日、〇〇さん(4人のジジイ達で一番高齢らしき50代後半のジジイ)へ事前に私から電話しておくから、その後に電話して、、」
〇〇さんの表記がうざくて理解しにくいでしょうが、裁判中につきお許し願います(笑笑)
嘘、嘘、嘘、不自然、不可解の繰り返し。
妻の嘘、娘の嘘、キモい町内会のジジイ達。
この、事実で私の怒りはMAXに至りました。
明日、キモいジジイに電話にて妻を誘った真意を聞き出すことにしました。どれだけキモいジジイなのか興味深々でもありますが、怒りに堪えられるか心配です。
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