本場でも通じる班長テクニック
昨日の日曜日 ピックルボールのメンバーの方に
午前中の１１時から午後の１時まで 屋外コートで練習するけれど来れる？と聞かれて
班長殿が どう？行ける？と聞いて来たので
「うん！」と答えたのですが 私は屋内ばかりだと思ってたのです・・
朝になって 「ん？屋外だよ？」と言われて ガビーーーン
日焼けしたくない・・・ と思いましたけど お返事しちゃったしーー
長袖のＴシャツにポロシャツ、黒いパンツで行きました。
・・・ら！
こことは全く違うお天気！！！
朝までｊヒーターを使ってた我が家・・・ コートは「夏」
「見てる方が暑いーー！！！」と皆さんに言われましたがっ！
日焼けするのは死んでも嫌っ！！と最後まで長袖。
１時少し前になって コーチ兼 選手の方がいらして みんなで おぉぉ！と喜び
「Ｈｅｙ！Ｃｈｏｂｉ！！！」と名指しされて ゲームをする事に。
３ゲーム立て続けにして みなさん くたくた・・・
ベンチに座ろうかなぁ・・・としたら またまた名指しで
「Ｈｅｙ！Ｃｈｏｂｉ！ 教えてあげよう！」と ドリル（練習）を１対１で・・
う・・嬉しいやら 疲れてるやら・・・ でも こんな機会もなかなかないので
必死にやっていると みなさん 帰り支度を始めて
「夜の部もあるし～ ひとまず帰りマース」って１人・・２人・・・とコートを去って行きまして
残ったのは 私と班長のみ。
なのに・・・
コーチ 全然っ！全く！！！練習するのを止めないご様子
失敗する度に 「ヘイ！カモーーーーン！！！」と葉っぱをかけられ 苦笑
ひぃーーーー
気がつけば・・・ 夕方の４時少し前になっておりまして・・・
（朝から ほとんど食べてもおらず・・・このままでは 死ぬぅぅぅぅ）
ななななな・・・何かいい案はないのかーー！？？？
と 班長に懇願する目でサインを送りましたらっ
ＰｅｋｏとＰｏｋｏを言い訳に 「い・・・一度お家に帰らないとぉぉぉ」と言い出せて
やーーっと コーチの手を止める事が出来ましてーーー
午後４時・・・ 遅いランチを食べる事が出来ましたっ・・・
づ・・・づがれまぢた・・・ ええ・・・ 久々に へろっへろとはこの事でしょうか？？
夜の部に行くつもりはつもりだったのですけど さすがに 無理ぃぃぃ～
行かれない連絡を入れて 体が痛くて 重くて ヒーヒーーー
それでも 会話はピックルボールのお話ばかり
どぉぉぉぉんだけぇぇぇ？？好きなんでしょ？私達ぃぃぃぃぃ です。
前置きが長くなり過ぎましたっ
今日は Ｖｉｎｔａｇｅの可愛いベイビー服
お気に入りの１枚♪
ザ！夏！と言う感じで大好きなのです
きっと青い目の男の子の赤ちゃんがこれを着たら
可愛いのだろうなぁ～
想像するだけで 目がハートになっちゃいます
なぜか私・・・
夏のモチーフのついているお洋服好きみたい？
ぷぷぷ
これも！ヨットとアンカーの刺繍がしてあります
ハンカチのような布で作ってあって 可愛い・・
ミッキーのような柄のセーター♪
とーっても可愛いのですけど
これ きっと洗って縮んじゃったんでしょうねぇ
残念っ
でも とっても可愛いくって大好きです。
ふわっふわのモヘアのような毛糸で編まれているセーター
誰かのハンドメイドなのでしょうか？？
赤ちゃんの事を思いながら お母さんが編み物をしてる構造
幸せを絵に描いたような光景が目に浮かびます・・
赤ちゃんのよだれかけ？
１週間の刺繍があったのでしょうか？
これは 金曜日になっています
一番のお気に入りは
ウサギのお顔が胸あての部分になっている オーバーオールと
同じく青いバニーのカーディガン
全く別の時に見つけた物なのですけど
いつもこうして ドアーに掛けてあるんです
小さいと言うだけで 赤ちゃんのお洋服って本当に可愛くって愛おしい
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ちょこちょこと あちこちに飾っています
さて そんな昨日を過ごした私達でしたが
今晩もピックルボールの日でしたーー
焼きおにぎりと
骨付き鳥の塩焼き
梅キュウ
どれも班長殿の大好物で リクエストでしたー
明日は 久しぶりにＵｋｕｌｅｌｅのお教室もお休みで 何も無い予定の日
ゆっくりしたいと思いマース
ではでは ｃｈｏｂｉ頑張れよぉぉ？！と思った方・・↓↓↓をね？
ぽちーーーっとね？
班長にまた脆弱性が発見されました
窓ぉに、西日が～、灯す部屋は～いつも、あなたの～
ヒュウぅぅぅ～(風の音)
「ここにいたのね…ミクラス…」
「夏美！」
ザバーン(波の音)
「犯人は、あなたよ！」
「フッ、なんのことやら…」
「いいえ、あなたよ！あなたはカルト教団で、カルトホームに住んで、カルト信者のカルト講義をした！カルト班長になりきって！」
「相変わらず、君は、何を言ってるのか、わからないなぁ…フッ、」
「あなた達、原研部隊が通ったあとは、ペンペン草も生えなかったわ…おかげで、珍味も、ハンカチも、お茶も売れなかった！原研が、土下座トークをしたお陰でね！」
ザッパーン(波の音)
キラキラ…(海が光る)
「売れなくて良かったのよ、夏美…」
「由美！」
「売れなくて良かったのよ…あなたは加害者になりたかったの…違うでしょ…」
ザッパーン(波の音)
「あなたなんか、ゼロからやり直せば、いいのよ！ゼロからね！」
「僕だって、ゼロになったさ！学舎を抜け出して、着の身着のまま、歩いて出ていった！お金なんて無かったさ！職もない…資格もない…何も無かったさ！」
「あなたには愛する人がいたじゃないの…」
ザッパーン(波の音)
「あなた達だって…そうじゃないのかい？」
「ウッウッ(涙)」
「そこまでだ、ミクラス」
「ゴート刑事…」
「お前を、こっそりチョメチョメ容疑で逮捕する。学者のティッシュが大量に減っているのが証拠だ」
ヒュウぅぅぅ～(風の音)
「僕だけじゃない！僕だけじゃない！あいつも、こいつも、あなただって！」
「連行しろ…」
ウーウーウー(パトカーの音)
「ミクラス！幸せ探してね！ひとりごとだけど！」
海がキラリ
青くキラキラ
目が覚めたら…
未知なるこころへ…
「気まぐれ日記でも書きますか…」
日曜から夜更かし…
歌
つぐない テレサテン
【この物語はフィクションです。登場人物、団体は、存在しません】
火曜ミクラス劇場
おわり
