ファンシーをあわせてみると…

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ファンシーを極める虎の穴サイト♪

****         かつて三業地があった新丸子駅の東口は、だいたい散策し終えたので、西口に移動した。西口にはメインの商店街である医大通りと、西口本通りのふたつの商店街がある  駅前は、微妙な広場みたいになっているが、とくになにかがあるわけでもなく、高架下には東急ストア、駅前には書店や文具店などが並ぶ東横線の駅ではデフォルトの、ゴチャゴチャした垢抜けない雰囲気である しかし、驚いたのは……        いきなりこんな戦後型看板建築のペットショップが残っていたことだろう 以前紹介した「羽田園」には負けるが、こちらも十分に昭和な空気をまとっている。こちらの店にも、看板に金魚の絵が描かれているところがおもしろい  このペットショップというより金魚屋と言ったほうがふさわしい店の先にあるパチンコ屋から、医大通り商店街がはじまっていた。医大通りというのは、商店街の突き当たりに医大があることに由来している 戦後間もないころの写真を見ると、一面焼け野原の新丸子の町の彼方に、モダンな医大の校舎だけポツリと焼け残っているのが印象的だった           祖父の思い出話では、夕方は満員電車なみに混雑したという商店街も、現在はどこにでもあるごく普通の商店街にすぎず、さびれてはいないが、とくに繁栄しているようにも見えなかった この三階建ての印象的な昭和30年代風のビルは、昔はマーケットになっていて、パン屋、惣菜屋、手芸店などが入居していたが、現在は、八百屋しか残っていなさそうである  その隣にある「八百惣」というスーパーには、オリジナルのもつ煮があり、これがワンパック250円ながら、なかなか食わせる味で、十数年前に、よく買っていたが、今でもやっているのだろうか かつては、川崎で一番賑やかと言われた商店街も、隣の武蔵小杉の繁栄に比べると、やはり凋落傾向にあることは否めない  この医大通りの1本北側にある西口本通りも、昔に比べると店舗数が半分ぐらいになってしまったような印象だった        昔の地図を見ると文具店だった平屋の看板建築が、ファンシーショップにリノベーションされていた この元文具店の1本先の横道を曲がったところに、ドイツの外交官を父に持つ女優の鰐淵晴子の洋館があったが、見に行ってみると味気ないマンションになっていた  西口本通りは、この先の医大のグランドのところで終わるが、古い地図を見ると、そこから30メートルほど行った先の細い路地にも、かつて商店街があったことがわかる さっそくその商店街に行ってみると           その商店街は、すでに廃墟のような気配を漂わせていた 画面左側の明るい部分には、かつてマーケットがあったが、今はコインランドリーがあるだけで、他の店舗が入居していた場所は、ガランとした何もない空間になっていた        どうやらずいぶん前に商店街としての役割を終えてしまったようで、薄暗いシャッター街に、コインランドリーと質屋の看板だけに明かりが灯っていた 駅前から離れるほどに、さびれてゆくのは、どこの商店街も同様の現象のようで、商店街愛好家としては寂しいかぎりだ  この細い路地を抜けた先にも              この町が繁栄していたころの名残を見ることができる この田原屋という素敵な看板建築の店は、隣に新店舗があり、そちらは現在も盛業のようだが、このように昔の店舗を残してあるところが、僕のような古民家好きにとって粋なはからいである この田原屋がある通りの1本北側が、中原街道、かつての中原往還である 戦後間もないころまでは、新丸子の駅前よりもこの中原往還の小杉十字路付近が、このありの最大の繁華街で、商家が並び劇場などもあって、大変な賑わいだったそうだが、現在は商店街ですらなく、想像するのが難しい  しかし、中原街道沿いには、往時の繁栄をわずかに伝える建物がいくつか残っている        こちらは原家薬医門である。かつてはこの敷地に、建築に20年以上を要した明治期の豪邸があったが、日本民家園に移築されて敷地内は、すべてマンションになってしまった つまり、これは門だけのフェイクと言ってよいのだが、なんにもなくなってしまうよりは、何十倍もマシであろう  この原家薬医門の数軒先には、先年、有形文化財に指定された        幕末期に建造された小杉村名主の安藤家の長屋門が残っている この写真だけ昼間の撮影なのは、この場所は街道から少し引っ込んだところにあり、夕方以降は真っ暗で撮影出来ず、後日撮影したからである  残念ながら長屋門の前に塀などがあり、門扉の部分しか見ることができない この長屋門の先には……           戦後しばらくまでは、キッコーブンザンという醤油を醸造していた石橋醤油店がある 古い建物が壊滅してしまった中原街道に残る数少ない昔の建物で、かつての醸造蔵も2棟残っている  この先は、街道が鍵の手に曲がった曲尺手(かねんて)が残っているが、現在、直線化工事の真っ最中で、かつての街道の面影は近い将来、消滅する運命にある  ということで、新丸子界隈を散策してみたが、現在この周辺は、武蔵小杉駅前の大規模再開発などによって、昔の町の姿は壊滅寸前、風前の灯火状態なので、記事にて取り上げた物件が見られるのも今のうちかもしれない    《三業地があった町》おしまい       †PIAS†       ****        

テイルズ・オブ・ファンシー

今日は昨日のお話のつづき。(昨日の記事はコチラ)
スイスでなかなかチラシにお目にかかる機会がない私。日本では新聞よりも先に、折込チラシを楽しんでいた私にとって、なんだか味気ない日々です。
そんな私のスイスライフですが。。。
先日、日本から本を取り寄せた際に日本のチラシが入っていたんです!
本しか入っていないと思っていたので、これは嬉しいサプライズ!この喜びは、
『卵を割ったら、黄身が2個入っていた』
と同じぐらい!
早速、じっくり読ませて頂きましょう。

いいよね!いいよね!裏起毛のズボン!こういうの、スイスに売ってるのかな?…ん?『裏起毛のズボン』じゃなくて『裏ボアパンツ』ですって。オシャレね?!

わー!!超便利!!両手が空くから、子連れに便利そう!これを考えた人、絶対に特許申請した方がいいよ!…と興奮しましたが、私、自分でお買い物にいかないんですよね。。。(←お買い物はダンナ様のお仕事)
わー!ファンシー!!可愛さを追求する日本らしいシェイプアップマシーンです。

入れるだけで、洗濯槽がピカピカになるとな?!
しかし、洗濯を約30回しないとピカピカにならないらしい(長)
でも、ホタテの天然成分で出来てるので、体には良さそう。

うさぎのポーチ
『毛並みや耳、口もと、しっぽまでリアル過ぎるポーチ』ですって!
しかも、月に1個×4回、違う種類のうさぎが来るらしい。…4つも?!
機能的には

“小さいものなら入るよ!”
!!
やる気ある?
ポーチの魅力でもある”大収納”より、収納場所が”フッカフカ”であることがウリって。。。
しかも!

モッチ?リ
!!
長い人生歩んでまいりましたが、大福と比較されてるポーチなんて生まれて初めて見ました。
「ソコこだわる?」というところまでキッチリやってるところが、日本らしい品です。
実用的な物を好みそうなスイスで売られたら、
「だから何?」
と、「それを言っちゃあおしまいよ」(by寅次郎)な言葉で片付けられそう。
いや?!それにしても、久々の日本のチラシは楽しかった!本もチラシもPCで見るより、断然紙ですね。(アナログ人間)
なお、このチラシは『フェリシモ』です。←クリックするとHPに飛びます。
もうすぐクリスマス。チラッとのぞいたら、楽しそうなものや便利グッズなどがあったので、こちらでプレゼント探しもいいかもしれません。(回し者じゃないよ)
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