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チャンミンのパッション・ダークの瞳、どれだけ見つめられたかったかなんてとても言葉にはできなくて、ユノは体の内側からトロリとあがってきた熱に目も唇もうるむのを感じた。
「チャンミン・・・」
たった今さっき、式を約束した人の名前を呼ぶ。わかっていますと言わんばかりに頷き、空港のタクシー乗り場に向かうチャンミンの横顔にユノは見とれる。ベトナムでは暑い時期だったからラフなシャツ姿ばかりだったが、今彼は良く映える立て襟のスタイリッシュなコートを着て、相変わらず早足で歩いている。
「寒くない?」
韓国はもう冬を迎えつつある。南国育ちの彼にはつらくないかとユノは思ったがチャンミンは首を横に振った。客待ちのタクシーにユノを先に乗せ、自分は荷台にスーツケースを積む。
「ハノイでも寒い時はコートがいりますし、底冷えしますよ」
「そうなの?いつも暖かいイメージあった」
「南の方ではそうですが、ハノイは北に位置するので」
何を話していてもうれしい。だけど本当に話したいことはこれじゃない気がして、ユノはそっと肩にもたれる。タクシーの運転手に変に思われない程度に。そこからは無言でユノの部屋につくのを待った。
「あがって。ちょっと散らかってるけど」
彼のマンションの室内は色合いとしては落ち着いていたが、所々がカラフルで、やけにファンシーな物があったりした。黄色いダウンコートや赤がメインのミックスカラーのマフラー、ブラウンシュガー色のテディ・ベアなどがチャンミンの注意をひいた。
「ゲストルームはここ。狭かったらごめんね」
新しいシンプルなシーツ類はブルー系で、チャンミンの好みにあった。キッチンはここ、トイレットルームはここ、
「お風呂使い方分かるよね?」
「はい。じゃあ使いましょう」
「ん?」
「この小さい頭は僕が空港でなんて言ったか忘れたんですか」
「『俺達、どれだけぶりだった・・・』?」
「そうです」
「あ、チャンミン自分で脱ぐから」
いそいでシャワーをして、洗われて、真新しいチャンミン用のベッドへと手を引かれる。お互いバスローブ一枚で。
「ユノ、すごくセクシーです。この肌」
クリームに淡くピンクを刷いた肌を両手でたどる。
「あ、だってシャワー熱かったよ」
どこまでも手のひらになじむ肌、チャンミンは自分の喉が鳴るのを自覚した。
「すごい、セクシーだ」
「あ、チャンミン、も・・・」
離れていた日々、お互いの声で感じてお互いをひたすら思って高めた日々。それだって二人の愛の日々だった。お互い以外は考えられなかった。
「どれだけ僕があなたを見つめたかったか知らないでしょう」
「あ、俺、も・・・」
ユノはふるりふるりと揺れながら必死に見つめ返す。
「さっき考えてた、どれだけ見つめられたかったか、あ、ん!」
「ユノっ・・・!」
チャンミンの瞳がハンター・ブラックになり、ユノはフルーティー・レッドになって、長く熱く、久しぶりなのにとユノが切れ切れに言うほど激しく深く食べられた。
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ウェディングアイテムのオーダーも承っております?   こんにちは? 津田沼・船橋エリアのお稽古サロンMiramare(ミラマーレ)のみつきです    今回は ウェルカムドールのおはなしです   ウェルカムスペースで 新郎新婦の代わりにゲストをお迎えする ウェルカムドール     ダッフィーとシェリーメイのぬいぐるみや バービーちゃんなどのお人形に ドレスとタキシードを着せて飾る方は多いですね     そもそも ウェルカムドールの由来ってご存知ですか?  ざっくりまとめると・・・ ウェルカムドールの原型はテディベア。 クマを意味する英語の「bear」には、 「生む」や「耐える」という意味も含まれています。
そのため、子宝に恵まれるようにという願いと、 苦難を耐え分かち合う2人が幸福になりますようにと 願いを込めて、結婚する女性に贈られるになったのです。 (もっと詳しく知りたい方はこちら)   実はただの飾りじゃないんです テディベアが ウェルカムベア→ウェルカムドールへ進化したんですね。  結論から言うと、 私は用意しませんでした。  (以下、ウェルカムドールを批判しているわけではありません^^)    理由は2つ ファンシーな雰囲気にしたくない 結婚式後の保管に困るから です!     については前々からお伝えしている 世界観のはなしです  置くだけでラブリー(言い方を言えば和む)な キャラクターやぬいぐるみは 正統派のホテルウェディングには不要と判断しました。    そして、について まだ結婚式のイメージが漠然としていた頃、 私はウェルカムドールを用意するつもりでした  置いて当然と思っていたから。   手芸が得意な母に、母娘揃って大好きな ホビーラホビーレという手芸ショップの ドールを作ってもらう予定だったんです  候補はこのうさぎさん(画像はホビーラホビーレHPよりお借りしました) 上品かわいいが好みの方は、 お好きな世界観だと思います 他のブライダルアイテムもあるので ぜひチェックしてください→HP     こんなにかわいいうさぎさん。 思い出の結婚式。 そして母の手作り!   絶対に捨てられない!笑   普段からぬいぐるみを飾る習慣はない。 かといってクローゼットにしまい込むのも なんだかかわいそう。  クローゼットか飾り棚にしまったとして、 数年後に生地が日焼け・劣化したり黄ばむ。  でも思い出の品だから・・・   こうやって心を痛めながら悩むのも嫌で、 あと家にモノを増やすのもあまり好きじゃない。   結果、ウェルカムドールは置かない という考えに辿りつきました   を提案してくれたのは 作りたがっていた母なんですけどね  「みっちゃん、お母さんが作ったら捨てられないでしょ?」と。  まさにその通り! お人形って愛着がわくから捨てづらいですよね。  結婚式前って、ウェディングハイみたいに テンションが高くなっていろいろ買いたくなるけど 結婚式後の二人の生活を考えて用意するのがいいですよ  SNSや結婚情報誌を見て ”みんなが用意しているから”という理由で 用意しなきゃ!と思っているモノはありませんか?  ご自身の結婚式なんだから、 冷静に、いらないものはいらないと 判断することも大切です    長くなりましたが、次回は そんな母が私に作ってくれたものをご紹介します    ポーセラーツ・シルクフラワーのオーダーを受け付けております? お問い合わせはこちら→ ?????? オンラインショップはこちら→??? レッスン再開は目処が立ちましたらご案内いたしますポーセラーツレッスンはこちら→???シルクフラワーレッスンはこちら→???クレイケーキレッスンはこちら→???  
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